敬愛するlyrical idolが36歳を迎えた〜伝えたい言葉はひとつ

※お借りしてます。

本日、1月25日は私をこの世界に連れてきてくれた張本人、最高に愛してる自担、櫻井翔くんのお誕生日です。(パチパチ)(ヒュー)(ドコドコ)(ヨッ)

まあ今から自担への愛を拙い言葉でつらつら書く。今日はそういう日だろ？

私は小５で櫻井翔に落ちたんだけど、今思うとおませちゃんやなぁ。(笑)偶然買い物の帰りに母と櫻井翔単独初主演映画「ハチミツとクローバー」を観たのがきっかけだったなあ。ほんとませてた。ろくに恋も知らんくせに。(笑)けど、あの頃の自分に言いたい。お前は正しい！櫻井翔を自担に出来たのは本当に一生の宝だ！！と声を大にして言ってやりたい。

翔くんは、私の大好きな人で、かわいい男の人で、かっこいい男性で、恋人であり友人であり、はたまた先生でもあったし、無償の愛でもあった。(哲学)櫻井担、分かるでしょ？翔くんの前では何の力を持ってしても無力なの…。あの眼、オーラ、低くて甘い声、批判的(懐疑的っていうべきなのかな？)な視点、寛大な心、莫大な知識量と思慮深さを持ってる、こんな素敵な人、いる？

アイドルとしても、報道者としても、演者としても、どんな場面でも櫻井翔は櫻井翔で、常に観ている人のこと、カメラの向こう側のことを考えて気を使ってくれてる発言。そりゃー付いてくしかないっしょ。一択。

"大卒のアイドルがタイトルを奪い取る"

"ステージ上終身雇用"

"なんか夢があると思わないかい？

こんな大の大人が

大きな愛描いたり

願いたい未来また描いたり"

 あ、自分HipPopBoogie亡霊っす。マジですきだしマジハートに響く卍卍卍(安い)これが櫻井翔！！これが俺らが大好きな櫻井翔！！！！

明らかに流れが変わって売れ始めた2008年のHipPopBoogieも、"嵐バブル"とまで言わしめた爆売れ時期、あの綱渡り状態な時期を乗り越えた2015年のchapterⅡも、どちらも等身大の櫻井翔で、それが櫻井翔の魅力ですよね。(お前誰)

だから私は付いて行こうと思えたんです。翔くん、出会えてよかった。(cv.二宮和也)

まあ、かと思えばイジられるしすぐ太るし(若い頃は逆も然り)なんか残念な感じがまたいいよね。しょおくんだいすき。

じゃあみんなで合唱しましょう

せーのっ

(‘◇‘)(.ﾟーﾟ)＼ おめでたまきん ／ﾉﾉ｀∀´ﾙ(´･∀･｀)

2018.01.25